サッシ・ガラス工事
こんなお悩みございませんか?
耐久性が低くなり、開け閉めしにくい
防音性能が低い
冬場は暖房が効きにくく、夏場は室内が蒸し暑い
サッシ・ガラスのリフォームを行うことで
解決できます!
- 01
耐久性が向上し長期間使用することが可能。
窓のリフォームを行うことで、耐久性が向上し長期間使用することが可能になります。また、新しい窓にすることで、スムーズな開閉操作が可能になるため、日常の生活がより快適になることが期待できます。
- 02
防音の性能で騒音を防ぎ、家の中を過ごしやすく
適切な素材や構造を使用することで、室内に侵入する騒音を減少させることができます。例えば、二重窓やトリプル窓は、内側と外側にガラスを重ねているため、空気層を作り、音の伝達を遮断することができます。リフォームによる防音効果は、快適な生活環境を保つためにも、重要なポイントとなります。
- 03
断熱性が向上し、省エネが期待できる
窓は建物の中でも熱や冷気の出入りが最も多い箇所の一つであり、適切な断熱性能がないと、室内の温度が外気に左右されてしまいます。複層ガラスには、ガラスとガラスの間にある空気層で、 断熱編単板ガラスと比較し、2倍の断熱効果を発揮します。断熱性が向上し、省エネが期待できるということは、暖房や冷房費用の削減につながります。
サッシ・ガラス工事の特徴
FEATURE
サッシ・窓ガラス工事では、カット法やカバー法を用いて、古い窓を取り外し、新しい窓を設置します。カット法とは、既存の窓を取り外し、開口部に合わせて新しい窓を製作して設置する方法です。一方、カバー法とは、既存の窓の上から新しい窓を取り付ける方法で、リフォーム費用や工期が抑えられる利点があります。
また、窓に付随する雨戸や面格子の取り付けも行っています。雨戸は、台風や大雨などの自然災害から窓を守る役割を持っており、防犯上の効果も期待できます。防音性や断熱性能を高めるため、雨戸の内側にも防音材や断熱材を取り付けることがあります。
サッシ・ガラスの種類
TYPE
カバー工法(ノバリス サッシ)
既存枠の上から新しい玄関を取り付ける「カバー工法」
カット工法
壁を必要な範囲でカットして玄関をまるごと取り替える「カット工法」
後付樹脂内窓 プラメイクEⅡ
既存窓の内側に取り付けて二重窓に。後付できる樹脂内窓
外付カバーサッシ アルメイク
既存窓の外側に取り付けて二重窓に。後付できる外付カバーサッシ
取り替え用複層障子
窓枠はそのままに、障子を複層ガラスに交換できます。
単体シャッター(壁付用)
既存窓に取り付けできるリフォーム用後付けシャッター
取り替え用雨戸パネル エアフリー
採光・通風の調整ができる雨戸パネル
ひさしHK型(壁付用)
既存サッシの外壁上から取り付け可能な後付けひさし
こんなリフォームにも対応しています!
- シャッター取付
- 雨戸取付
- 面格子取付
- ガラス割替え